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山岸ルツ子、ピアニスト。 カナダ、バンクーバー生まれ。3歳よりピアノを始める。 帰国後、 桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科で学び、19歳よりバンクーバーに留学、ユージン・スコボロドゥニコフに師事。ロシア・レニングラード派の基礎を学ぶ。 96年巨匠ラザール・ベルマンと出会い、翌97年に弟子入り。以後師の亡くなる05年まで8年間に亘り師の最後の弟子としてイタリア・フィレンツェにて研鑽を重ねる。 95年ローマ国際コンクール第3位受賞。 96年〜98年ホーランドミュージックセッション(オランダ)、シュレスビッヒ(ドイツ)音楽祭に参加、コンサートに出演。98年ドイツのシュレスビッヒ音楽祭のコンサートではフレンズブルグ新聞をはじめドイツの新聞各紙上で絶賛された。 99年東京カザルスホールでのデビューリサイタル以後、毎年東京、イタリアにおけるソロリサイタル開催ほか、国内ではNHK-FM「FMリサイタル」、NHK-FM「名曲リサイタル」、カワイ・コンサートをはじめ数多くのコンサートに出演。また、03年石井竜也クラシカルコンサートツアーにて、二胡のチェン・ミン氏、オルガニストの井上圭子氏等と共にポップスとクラシックのコラボレーションを行い、クラシックを基にジャンルを超えた幅広い活動を展開。 海外ではイタリア・フィレンツェ・エウロパ・ムジカ主催によるガッターイ宮殿、サン・ドメニコ・フィエーゾレにおけるリサイタル(同時ライヴCD録音/発売)、アレッツォ「美術館の夜」コンサートシリーズへの出演などイタリア各地での公演をはじめ、リトアニアにおける数多くのコンサート出演やカウナス室内管弦楽団との共演、04年レイトン・バザード劇場でのイギリス初公演にて大成功を収め、05年にはエストニアにおけるD.オイストラフ・フェスティバルにソリストとして招かれるなど、ヨーロッパを中心に活躍。 2006年より日本に拠点を移し、全国各地での公演のほか、ピアノレクチャー、マスタークラスなど後進の育成にも精力的にあたっている。 これまでに、ステラ・G・ブリモ、濱口ゆり、松岡貞子、ユージン・スコボロドゥニコフ、ヴァレンティナ・ベルマン、ラザール・ベルマンの各氏に師事。 ◆批評記事 ◆プライベート・プロフィール |
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